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辞書

このページで分かること:自動検出だけでは判断しにくい語を、常に消す・常に残すとして登録する方法です。プロ版・事務所版では、辞書をファイルで共有できます。

常に消す語・消さない語

「辞書」には2つの欄があります。

  • 「常に消す語」:依頼者名・案件の関係者など、書類に出てきたら必ず消したい語を登録します。
  • 「消さない語」:自分の事務所名・裁判所名・公的機関名など、個人情報に似た形でも残したい語を登録します。

どちらも1行に1語ずつ入力します。短すぎる語や一般的な語を常に消す語に入れると、関係のない場所まで消す原因になるため、案件や用途が分かる語を選んでください。

辞書。常に消す語と消さない語に、架空の語が数件ずつ入っています。
辞書。常に消す語と消さない語に、架空の語が数件ずつ入っています。

登録する

  1. 「辞書」を開き、左右の欄に語を1行ずつ入れます。
  2. 「保存」を押します。
  3. 書類を開いて、意図した語が消す・残すの状態になっているかを確認します。

生成AIに渡す前に伏せる小窓でも、疑わしい語を「いつも伏せる」、伏せ字を「いつも伏せない」と選べます。この「いつも」の設定は辞書に入り、PDFの墨消しにも使われます。

事務所で共有する(プロ版・事務所版)

  1. 共有する側は「書き出す」を押し、辞書のファイルを保存します。
  2. 受け取った側は「読み込む」を押し、そのファイルを選びます。
  3. 読み込んだ語は今の辞書に足され、その場で保存されます。表示される語数は、足した後の辞書全体の数です。

辞書の共有には個人情報や案件の語が含まれることがあります。共有相手とファイルの保存先は、書類そのものと同じように管理してください。アプリが自動で辞書を外部へ送ることはありません。

辞書と消し方の型の違い

辞書は「この語を消す・残す」という語ごとの決まり、消し方の型は「この種類を最初から消す・残す」という種類ごとの決まりです。特定の依頼者名を必ず消したいときは辞書、保険証の記号・番号を最初から消したいときは型が向いています。

「辞書」の下にある「消し方の型」の欄からは、自分の型も書き出し・読み込みできます。詳しくは消し方の型をご覧ください。

よくある疑問

消さない語に入れた語は、候補にも出ませんか。

はい。消さない語は候補から取り除かれ、一覧にも出ません。大事な語を登録した後は、実際の書類でほかの語まで残っていないかを確認してください。

辞書は無料版でも使えますか。

登録と保存は無料版でも使えます。書き出し・読み込みによる共有はプロ版・事務所版の機能です。