困ったとき・よくある質問
このページで分かること:名前や番号が見つからない、書き出せない、ファイルが開けないときの確認手順と、アンインストール、診断の送信、問い合わせの方法です。書類そのものをメールで送る必要はありません。
消したい語が見つからない
すぐにその場で足す
- 確認の画面で、消したい文字や写真をドラッグして囲みます。
- Mac・Windowsで文字を囲んだ場合は、文書全体に追加するか、その範囲だけを消すかを選びます。印影・写真・署名は範囲として消します。
- 同じ語をほかのページでも消すときは「文書全体に適用」を使います。
iPad・iPhoneではApple Pencilでなぞるか、「範囲を足す」を押してから指でなぞります。Androidで文字が見つからない場合は、候補の表示とページを確認し、必要ならMac・Windowsで手動の範囲を足してください。
今後も必ず消す・残す語を登録する
依頼者名や案件関係者など、毎回消す語は「辞書」の「常に消す語」に登録します。反対に、自社や事務所の名前など、候補に挙がってほしくない語は「消さない語」に登録します。1行に1語ずつ入れて「保存」を押してください。
種類ごとの最初の状態を変えたいだけなら、辞書ではなく消し方の型が向いています。型を使っていて消したい種類が残す側になっている場合は、確認の画面でチェックを付けるか、別の型を選びます。
スキャン・写真の文字が合わない
画像からの文字認識では、かすれ・斜め・手書き・複雑な表によって、語や位置の読み取りがずれることがあります。ページを拡大し、候補の枠が実際の文字に合っているかを確認してください。足りない部分は手で囲み、枠がずれている場合は動かすか大きさを変えます。
顔写真の自動検出はベータ機能です。見つからない顔写真は手で囲んでください。白黒のハンコは、Mac・Windowsの設定で形から探す機能をオンにできますが、誤検出があるため結果の確認が必要です。
書き出せない・消えない
検証に落ちた
検証に落ちたときは、意図的にファイルを保存していません。表示された語とページを確認します。
- 消すべき語が残っていたなら、その候補を消す側にします。同じ語がほかにもある場合は文書全体に適用します。
- 手で囲んだ範囲が文字を覆いきれていないときは、範囲を広げます。
- 消す必要のない語が原因なら、Mac・Windowsでは「選択を外す」を押します。iPad・iPhoneでは、残すのが正しい場合だけ「この語は消さないで保存」を選びます。
- もう一度書き出し、検証をやり直します。
iPad・iPhoneで残った場所も消してよいなら「残った場所も消して保存」を使えます。場所を見つけられないと出たときは、確認の画面で範囲を足してください。検証を省略して保存する方法はありません。
すべてのページの確認が必要な端末
Androidでは、すべてのページを確認済みにするまで書き出せません。各ページで確認の印を付け、ページ数の表示を確認してください。
Mac・Windowsは未確認ページがあっても書き出せますが、警告が出てレポートに残ります。どのページを見ていないか分からなくなったときは、左の縮小図と上部の確認数を見直します。
新しいバージョンがあると表示される
新しいバージョンがあるために書き出せないと表示されたときは、案内に沿って更新してからもう一度書き出してください。設定の「アップデート」で状態を確認できます。
ファイルを開けない
パスワード付きPDF
Mac・Windows・iPad・iPhoneでは、ホームから個別に開いてパスワードを入力します。一括処理ではパスワード付きPDFを開けません。Androidではパスワード付きPDFに対応していません。
ページ数・形式
Mac・Windowsの保証範囲は200ページまでです。AndroidのPDFは20ページまでです。上限を超える場合は、必要な部分を分けるか、Mac・Windowsで開いてください。
対応する画像はPNG・JPEG・HEICです。HEICはMac・iPad・iPhoneで開けます。WindowsではPNG・JPEGを選んでください。
壊れたファイル・処理の部品のエラー
「PDFを開けませんでした」と出たときは、別のPDFアプリで同じファイルが開けるか、ファイルが壊れていないかを確認します。PDF処理の部品を起動できないと出たときは、アプリを入れ直してください。
Word・Excelのファイルは開けません。Word・Excel側でPDFとして保存してから開いてください。
Windows・Mac・モバイルでの違い
Windowsでも使えますか。
Windows 10・11(x64・22H2以降)で使えます。ARMのWindowsには対応していません。ダウンロードのページをWindowsで開くとWindows用のアプリが出ます。HEICはMac・iPad・iPhoneだけですが、顔写真の自動検出(ベータ)はWindowsでも使えます。
パソコン版のキーをモバイルで使えますか。
iPad・iPhoneでは、パソコン用とは別のFUSEJIMで始まるモバイル用キーを使います。購入者のページで確認できます。Androidではキーではなく、Google Playの買い切りを使います。
アンインストールしたい
Mac
- Fusejiを終了します。
- 「アプリケーション」からFusejiをゴミ箱へ移します。
- 設定や作業の記録も消すときは、フォルダ
~/Library/Application Support/Fusejiを削除します。
Windows
- Windowsの設定からアプリの一覧を開き、Fusejiをアンインストールします。
- 設定や作業の記録も消すときは、フォルダ
%APPDATA%\Fusejiを削除します。
これでアプリ側のデータを消せます。当社が書類や設定のコピーを持っているわけではありません。自分で保存した墨消しファイル、検証レポート、台帳は別の保存先に残るため、不要なら利用者ご自身で削除してください。台帳はアプリを削除しても残ります。
うまくいかなかった例を送る
検出の見落としや誤検出があったときは、確認の画面の「うまくいかなかった例を送る」を使えます。
- 送る内容を画面で確認します。文字は種類(漢・か・カ・A・#)に置き換えられています。年・月・日や「氏名」「住所」のような決まった見出しと単位だけは、そのまま含まれます。
- 必要なら「電話番号が漏れる」などのひとことを200字以内で書きます。名前・番号・書類の内容は書かないでください。
- 「送る」を押したときだけ送信されます。
書類そのもの・検出した語・ファイル名は送りません。直した箇所がないときは送れるものがありません。「改善への協力」をオフにすると、この入口とご意見の入口が消えます。
ご意見・問い合わせ
使ってみた感想は「ご意見を送る」から送れます。本文は1,000字までで、返信用のメールアドレスは任意です。送信前に全文を画面で確認できます。書類の中身・お客様の名前や番号は書かないでください。
ほかの問い合わせは[email protected]までメールでご連絡ください。書類そのものは送らないでください。使っているOSとアプリのバージョン、表示されたメッセージ、何をしたときに起きるかを書くと、状況を把握しやすくなります。
よくある疑問
書類を送れば、検出しない理由を調べてもらえますか。
書類そのものは送らないでください。まず「うまくいかなかった例を送る」で、文字を種類に伏せた診断をご自身で確認して送信してください。
インターネットがなくても墨消しできますか。
書類の検出・確認・書き出し・検証は端末の中で行います。ライセンスの登録・解除・定期的な確認、アップデート、任意の報告には通信が必要です。
元のファイルが消えてしまいました。
Fusejiは原本を上書きせず、別名で書き出します。誤って元の保存先を選んでいないか、最近のファイルから開けるかを確認してください。アンインストール前に自分で保存した出力ファイルは、保存先に残っています。
問題が解決しないときはどうすればよいですか。
アプリを再起動し、それでも直らなければ最新のバージョンかを確認してください。解決しない場合は、診断を送るか、OS・バージョン・表示されたメッセージを添えてサポートへメールしてください。書類は添付しないでください。